リオデジャネイロオリンピックで正式種目に選ばれた「7人制ラグビー」が話題になっています。ワールドカップで感動的な大金星を挙げた15人制ラグビーとは何が違うのでしょうか?その魅力や独自のルールを紹介します。
スピード感がさらに増してスリリングな試合展開に!
<出典:http://www.asahi.com/articles/ASHC85JLLHC8UTQP02F.html>
7人制ラグビーは、通常の15人制ラグビーと比較してスピード感、分かりやすさの点で魅力があると言われています。
グラウンドは同じ広さで行い、人数が合計30人から14人と半分以下になるわけですから、試合展開は速くなり選手たちのスピードやパワーがより発揮されやすい環境となります。
実際の時間も15人制の場合40分ハーフの合計80分ですが、7人制ラグビーですと7分ハーフの合計14分です。短い時間で試合が決し、一日に3試合程度行える日程となります!
初心者でも分かりやすい7人制ラグビーのルール
<出典:http://zatutisiki.com/3100.html>
7人制ラグビーでは、フォワード3人、バックス4人という構成になるためラグビーの代表的なシーンとなるスクラムは3人で組むことになります。
15人制のルールだとスクラムやプレイクダウンの時に観客からボールが見えにくくなりますが、7人制ラグビーだとボールはすぐに外に出るので分かりやすく、スピード感のある魅力的な試合展開になりやすいです。
チェンジオブペースや華麗なステップでトライを奪うシーンを見ると、7人制ラグビーのファンになること間違いなしです!
ゴールキックやキックオフにも7人制ラグビーの特徴あり!
<出典:http://www.asahi.com/articles/ASHC836FFHC8UTQP00T.html>
7人制ラグビーですと、ゴールキックやキックオフにも違いがあります。
ゴールキックは、ボールを一度地面に落としてから蹴るドロップキックが採用されます。
また15人制の場合は、トライを取られたチームがキックオフを行いますが、7人制ラグビーは、トライを決めたチームがキックをして試合が再開します。
このため7人制ラグビーのルールでは、ボールを失わず保持し続けることが勝利に限りなく近づきます!
試合展開が速く試合時間が少ないので、公正なジャッジを行うために5人のレフリーが試合をコントロールします。
オリンピックを控え人気が高まる7人制ラグビーの今後
<出典:https://www.rugby-japan.jp/2015/11/06/>
7人制ラグビーは人気に火がつきそうな魅力的な要素がたくさんあります。2019年に日本で開催されるワールドカップ、そして2020年の東京オリンピックとラグビー界から目が離せない日が続きそうです!