毎試合激しい戦いが繰り広げられている、なでしこリーグ。熱い試合の中には、女子選手らしい華やかな部分で魅せるプレーヤーも少なくありません。
今回は、なでしこリーグの中でも注目の「可愛い選手名鑑」を発表していきましょう。
今後に期待の若きなでしこ!注目のハーフ美女を紹介
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まず最初に紹介するのは、ゴールキーパーを本職とするスタンボー華選手です。
2010年に地元の東京都昭島市でフットボールクラブに入会すると、翌2011年にはJFAアカデミー福島に入校。メキメキと頭角を表し、世代限定の日本代表にも選出されました。
2016年からは日本サッカー協会より女子特別指定選手として承認され、リーグ戦など数十回の優勝数回を誇る名門、INAC神戸レオネッサの選手として活動しています。
アメリカ人の父を持つハーフである彼女は、身長175cmのスラリとした体型に加え、その可愛いルックスから今後に大きな期待をよせられています。
小柄でもその存在感は大物!なでしこのゲームメーカーを紹介
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次に紹介するのは、田中陽子選手です。
地元山口県のジュニアユースクラブで活躍、小学校卒業後にはJFAアカデミー福島に1期生として入校し、2012年からなでしこリーグに参戦しています。
一方で日本代表歴も豊富で、年代別代表ではMVP級の活躍を見せ、フル代表にも選出経験があり、今後のさらなる活躍が期待されています。
157cmと小柄な体型ながらドリブル、ミドルシュートを得意とし、また様々なボジションもこなせ「なでしこのゲームメーカー」としてのプレイスタイルを確立しています。
褐色肌の健康そうな見た目や、その可愛いルックスが注目の的となっています。
「ペンギンドリブル」が可愛すぎる!?驚異のサイドバックを紹介
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最後に紹介するのは鮫島彩選手です。
ベガルタ仙台レディースを中心に、海外クラブへの移籍も経験した彼女は、日本代表歴も豊富です。
中でも、2011年女子W杯ではその驚異的なスピードを武器に、サイドバックのポジションから何度も攻撃の起点として活躍。日本代表の世界一に貢献しました。
その華麗なルックスは早い段階から注目の的となり、ブログによる情報発信も豊富でネットを中心に人気が爆発しました。
またそのプレースタイルも独特であり、内股で走るいわゆる「女の子走り」が「ペンギンドリブル」と名付けられ彼女の可愛さに拍車をかけました。
まだまだいる可愛い逸材!なでしこリーグに今後も注目!
以上紹介してきた3選手はプレーのみならずルックスも大いに注目の的となっています。
しかし、なでしこリーグにはまだまだ「可愛い逸材」がたくさん眠っています。速い段階から彼女達にフォーカスを当てていくのも一興と言えるでしょう。