夏と言えば、野球の季節!
高校野球の頂点を決める全国高等学校野球選手権大会、通称甲子園は今年も様々なドラマを見せてくれました。
優勝した東海大相模はもちろんですが、今年注目されたのはここだけではありません!
話題になった今年の甲子園の注目校を改めて振り返ります!!
そもそも甲子園とは…?
冒頭でもお話ししましたが、甲子園は全国高等学校野球選手権大会の通称です。
<出典:nishimikawa.hateblo.jp>
阪神タイガースの本拠地としても有名な兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開催されることからこのように呼ばれています。毎年春に行われている選抜高等学校野球大会と区別して「夏の大会」「夏の選手権」などとも呼ばれることがあります。
1915年から、途中戦争などにによって何回か中止になっていますが、毎年8月に開催されています。2015年で97回目となる非常に歴史のある大会です。
北海道は南北、東京都は東西で分けた2校が出場しますが、原則として地方予選で優勝した1校だけが代表として出場出来る大会で、高校野球の頂点を決めるのです。試合はトーナメント方式で行われるため、毎年数々のドラマがここから生まれています。
ここで活躍することは全国の球児の憧れともいえるでしょう。
今年の甲子園の注目だったのはここだ!
甲子園は、全国の高校野球の頂点を決める大会ですから各県の強豪校が集まってきます。
その中でも今回は早稲田実業について紹介したいと思います!!
<出典:topics.smt.docomo.ne.jp>
ハンカチ王子こと斎藤佑樹がエースとして出場した2006年大会決勝での田中将大擁する駒大苫小牧との試合は、覚えている方も多いのではないでしょうか。
強豪校の多い西東京地区の代表として出場する早稲田実業。
今回、何故この高校に注目したいのかというと、1人、まさに化け物と言える選手がいるからです。
その選手の名前は、清宮幸太郎。
<出典:honmaka.blogspot.com>
今年入学したばかりの1年生ですが、リトルリーグ時代に通算132本塁打を記録。日本代表の経験もあり、アメリカの解説者に「ジャパニーズ・ベーブ・ルース」と中学1年生で評されるほど実力を持っています。まだ1年生ながら既にプロからは注目の的になっています。
身長184センチ・体重97キロという大柄な身体から放たれる放物線は見る者をとりこにしたことでしょう。
「100年の記念大会に早稲田が出ないわけにはいかない」と豪語した通り、決勝では東海大菅生相手に終盤8回に5点差をひっくり返す8得点を挙げ、奇跡的な逆転で見事代表校として名乗りを上げました。
惜しくも準決勝で、仙台育英に負け悔し涙をのみましたが、まだ一年生。来年以降も注目したい選手No.1です!!
甲子園のマモノとはいったい…?
ところで、
「甲子園には『マモノ』が住んでいる」
このフレーズ、どこかで1回は聞いたことありますよね。マモノってどういうことなの!?そう思う方も多いでしょう。
最後に、この『マモノ』について詳しく書いていきたいと思います。
繰り返しになりますが、甲子園は、全国の高校野球の頂点を決める大会です。全国の強豪校が集まって、中にはプロが注目するような実力の選手が何人も出場します。しかし、強豪校とはいえ選手たちはまだ高校生です。技術はまだ発展途中。
<出典:blog.nikkansports.com>
甲子園には応援団だけでなく、選手たちとは直接の関係はない野球ファンも大勢観に来ます。当然、プロ野球のスカウトもやって来ます。さらに、選手たちは地元の期待を一身に背負ってこの舞台へとやってくるのです。
当然大きなプレッシャーがかかります。また、試合が開催されるのはまだまだ暑い8月の日中!フィールドの中は優に40度を超えるといいます。
このようなたくさんの条件が重なって、普段ならあり得ないミスをして負けてしまったり、逆に大逆転して勝利したり…このような数々の『ドラマ』を毎年生みだしているのが『マモノ』なのです。
今年もアツい熱戦が繰り広げられた!
<出典:twgy.net>
今年は小笠原慎之介選手、吉田凌選手の二枚看板。東海大相模が優勝を果たしましたが、彼らの話はまた後日…
毎年日本中を感動で包む高校球児たち。これからの活躍にも大いに期待したいですね!!